宝物館

昭和47年(1972年)、重要文化財十一面観音の盗難を起因として、多くの檀信徒並びに国、県、市の援助を得て建てた宝物館です。

”物”を納める蔵ではなく、”み佛の教え”を納めた蔵でありたいとの願いを込めて、命名したものです。