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正月の言葉

 
 


尊敬と謙遜と満足と感謝と
家族を愛し、護り、耐え忍ぶこと、
適当な時期に教えを聴くこと
これがこよなき幸せである
 

 
 

ブッダの言葉「こよなき幸せ」より

 
 

<解説>

    平成28年の新しい年を迎え、今年こそは、今年も幸せで在りたいと、心を新たにしておられることでしょう。
    ではお釈迦様は何を幸せと感じておられたでしょうか?!ブッダの言葉という経典の中に下記のような話があります。
    お釈迦様がインドのサーヴァッティ市のジェータ林園に居られたある日の夜半、一人の容色麗しい神がその林を隈無く照らして、尊師に近づき、礼して、「多くの神々と人間は幸福を望み、幸せを願っています。最上の幸せとは何かお説き下さい。」と願ったのです。
    請われたお釈迦様は
1. 愚者に親しまないで、賢者に親しみ、尊敬すべき人を尊敬すること
2. 予め功徳を積み、自ら正しい請願を起こしていること
3. 深い学識、技術を身につけ、身を慎むことをよく学ぶこと
4. 父母に仕え、妻子を愛し護ること、仕事に秩序あり、混乱せぬこと
5. 布施と正しい行い、非難を受けない行為
6.悪をやめ、悪を離れ、飲酒を慎み、徳行をゆるがせにしないこと
7. 耐え忍ぶこと、言葉が優しいこと
8. 修養と清らかな行い、真理に触れること
が「こよなき幸せ」である、と答えておられます。
    このお釈迦様の幸福感を学び、この教えを日々の暮らしの中で心がけるならば、真の「こよなき幸せ」を手に入れることが出来るでしょう。
    

 
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