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4月の言葉

 
 

  仏性の特質とは

    1、常住である事

    2、清浄である事

    3、実在である事

    4、善である事

    5、見る事が出来る事

    6、真実である事

    7、証明できる事

 
 
光明遍照高貴徳王菩薩品より
 
 

  お釈迦様はお経の中で度々誰にでも仏となる種(素質)は有るのだと説いて下さっています。
例えば親を殺したり、無差別に人を殺したり、お金の為なら手段を選ばない残酷な人までも仏性は有るのだと言われます。
では、仏性とは何かと尋ねると、
1、他の人を慈しむ心
2、布施する心
3、懺悔する心
4、戒めを守る心。
5、正しく行動する心    だと言える。
何故ならば、5つの心がけを持てば、誰もが等しく、心が清浄になり、真実を求め、心を善に保つ事が出来る。仏は常に私たち側で教えを説かれ、実在であり、仏の教えによって仏性を開花した人を見る事が出来るからである。
人は心の持ち方によって時には善人となり、時には邪にもなる。それほど心は移ろいやすく、不確かなものです。
しかし、一旦心が仏性に目覚めると、如何に極悪非道な人でも、常に己を懺悔し、仏の戒めを守る事に努力し、誘惑を退け、常に正しい生活をするように心がけます。
そして、周囲の命有るものには慈しみの心を注ぐ事を惜しみません。
又、労働でもって、財産でもって、学んだ仏の教えでもって周囲の人々に布施を続け、仏の教えの偉大さ、仏の御心の優しさを示し続けるのです。
貴方にも、貴方の家族も必ず仏性を持ち続けています。この体内に宿る仏性を磨き、慈悲心を大きく輝かそうでは有りませんか。
仏性を自覚する生活こそが、私たちの幸せであり、心の平安なのです。

 
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