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正月の言葉
 
 

心はすべての もとになる
清い心で 会話し
慈しみの心で 行えば
安楽が 影のように
つき従って 離れない

 

 
 
法句経より
 
 

人々の心の荒みが頂点に達したかの世情に、昨年は「トイレの神様」の歌が流行した。 大変善い歌が流行ったものだと喜んでいる。
トイレは誰もが掃除を避けたがる所ではあるが、生きる上では決して疎かには出来無い場所でもある。
このように身体にとって大切な場所を美しく磨き、掃き清めることは衛生的にも、精神的にも大切なことであり、先人は無量の功徳を頂戴できると教えてきた。
トイレの神様をおまつりし
綺麗にすると 心が清められ
慈しみの心が育まれる
そして 
家族の心が穏やかになり
夫婦円満、家族の絆が深まり
特に女性は見目麗しくなる 
美しい、醜いと判断するのは心であり、恋しい憎いと判断するのも心である。
お釈迦様はこの世の正邪、幸不幸は他から与えられるのもではなく、自分の心が自ら判断するものであり、絶対の正邪、幸不幸は無いと教えて下さっている。
欲望や妬みに染まった心は正邪の判断を誤り、自分を不幸に陥れるものを幸福への扉と見誤りがちである。
未だ未だ世情不安な年明けではあるが、心を清め、磨き、慈しみの心を育んで 観音様の御加護を頂戴し、平安で明るい平成23年に変えて行きましょう。

 
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