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7月の言葉

 
 

悲体の戒は雷震の如く
慈意妙なる大雲の如く
甘露の法雨を注ぎ
煩悩の炎を滅除す

 
 

観音経より

 
 

 師匠から信仰は観音様のご加護を頂戴すると共に、その頂戴したご加護に如何に報いるかが問われている。観音様の御心に沿って日々の生活をすることが大切。と言われたことを思い出します。
妙法蓮華経観世音菩薩普門品第25というお経には「観音様の大悲のお心は私達凡夫の欲望や妬み、執着の心を戒め、大慈のお心で悩み、悲観し、希望を失う凡夫の心を包み込み、尊い教えを雨降らして煩悩の心を消滅させて下さる。」と説かれています。
日頃観音様のお救いで、心穏やかに暮らさせて頂いている私達は次のことを心しなければ成りません。
1,隣人や家族に喜びがあれば、自分の事のように喜び、ともすれば湧き出す嫉妬心を棄て、家族や隣人の悲しみ・苦しみを観たら自分自身のように悲しみ、救いの手を差し伸べてなければならない。
2,人の過ち、欠点を許す心を育むみ、虐めや差別のない社会づくりに努力めなければならない。
17日は観音様の御開帳法要です。観音様のご宝前で慈悲行に努めることをお誓い下さい。そうすれば御仏の教えの雨が降り注ぎ、皆さんの心を洗い清めて更に心の平安を与えて下さいます。

 
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